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ゲームとは新しい遊びの発明であるべき!

最近のインディーズゲームの盛り上がりによって、自分のような個人でも開発環境や発表できる場に恵まれるのは非常にありがたいことですが、ふと「インディーズの概念って何だ?」と思うことがあります。
「大手のメーカーでは出せない斬新なゲーム」こそがインディーズゲームだと思うんですが、インディーズゲームの中にはクオリティーは高いものの、大手のゲームに似通ったタイトルも多く、ただ無名のデベロッパーが作っているだけで「インディーズ」と呼ぶのは違う気がします。
せっかく自由に出来るインディーズなんだから、表現ギリギリの内容や、斬新なルールの「今までにないゲーム」を作るべきなんじゃないんでしょうか?

我がHITMARK BROTHERSも「今までにないゲーム」を作ることにこだわっていますが、なぜこんなに「今までにないゲーム」を作ることに固執しているのか?
思い返せば、既製のゲームに飽き足らず、「世の中に自分がやりたいゲームがないなら、自分で作るしかない!」と、意気込んでいた若かりし頃、他の会社とは一線を画すゲームを作っていたUPLに入社したものの、突然の倒産で不完全燃焼に終わってしまったのが事の始まり…
未だに目的達成のための旅を続けているんです。
これまでにも自分の目的が達成できた製品はありましたが、未だ作りたい欲求は収まらず…
おそらく、人生の終わりまでゲームを作り続けるんじゃないでしょうか?

私は、ゲームというのは「新しい遊びの発明」だと思います。
特許や実用新案などの発明は、「以前に申請されたものと同じ発明は出せない」というルールになっています。「青色発光ダイオード」を申請した後に「蒼色発光ダイオード」を申請しても意味がないように、ゲームも以前に発売されたものと同じようなゲームを作っても意味がないのではないでしょうか?
ガワを変えると、ちょっと気分が変わって新しいゲームのように見えますが、それは一時的なもので、そういう商法を続けていればユーザーに飽きられてしまいます。新しいゲームを発明しないと、ユーザーにもメーカーにも刺激にならないですし、ゲーム業界の発展のためにもエポックメイキングなゲームは必要なんじゃないでしょうか。

大抵のメーカーが会社維持のためにヒットゲームのザク量産に走るのは仕方ないかもしれませんが、それをやらなくても良いインディーズメーカーには、新しいゲームを発明してもらいたいものです。
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Author:M2O
かつてない新しいゲームを作り続けます。XBOX360にて「一>◇」と「一PLARINET一」をリリース中。ただ今、iphone用の第三弾ゲームを開発中!

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