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「深夜の哀愁」

ある会社で深夜残業をしていた時のこと。
その時、フロアにはもうひとり、僕と同年代の男の社員が残っていた。
時刻は既に次の日を越えて深夜2:00くらいだったでしょうか。
ふいにその人が悲痛な面持ちで僕の席の方にやって来て、
「すんません…M2Oさん…あの…」と言うので、
「どうしました?」と聞くと…
「申し訳ないんですが…115円…貸してもらえませんか?」とのことでした。
「え!115円?」と、半端な額に疑問を感じていると、
「今、5円しか持ってなくて…あと115円あればジュースが買えるんです…」と言いました。
「ああ、そういうことですか!」
「喉が渇いちゃって…」とその人。
理由に納得した僕は、「ちょっと待ってくださいね!」と、自分の財布を見てみると…
財布には2円しか入っていませんでした。
「すみません…2円しか…持ってませんでした…」と、僕も一気にトーンダウン。
その当時、夜中にATMでお金をおろせない時代だったので、
「深夜にイイ年した大人ふたり合わせて7円しか持ってないなんて!」
と、笑うしかなかったのでした。
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Author:M2O
かつてない新しいゲームを作り続けます。XBOX360にて「一>◇」と「一PLARINET一」をリリース中。ただ今、iphone用の第三弾ゲームを開発中!

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